妊娠の初期症状を詳しく把握するための基礎体温の計り方

妊娠の初期症状を詳しく把握するための基礎体温の計り方

妊娠を望まれている方で、基礎体温を定期的に計測されている方は少なくないでしょう。
まず、妊娠超初期の症状として、基礎体温の変化を意識されているはずです。
そして、妊娠と基礎体温は密接な関係にあります。
基礎体温を毎日根気強く計測することで、妊娠にいち早く気付くことができるでしょう。

 

基礎体温と高温期

 

基礎体温とは、身体が一番安静になっている状態にあるときの体温になります。
朝、目を覚ましたときにそのまま身体を動かさないで計測するのが、正しい測定法です。
体温の高い時期を「高温期」・体温の低い時期を「低体温期」と呼びます。

 

基礎体温を計測することで、生理の予兆だけでなく、妊娠しやすい時期が把握できます。
妊娠の可能性や、流産の可能性を早めに確認することが可能です。

 

妊娠すると、高温期の基礎体温になります。
排卵日から次の生理予定日までの、2週間で高温期を迎えます。
そのまま高温期が3週間以上続けば、妊娠の可能性が高いと言えるのです。

 

低体温と排卵日

 

妊娠したときの高温期は、妊娠してから16週まで続く場合もあるでしょう。
これは、つわりが終わりを向かえ、安定期になる頃です。
場合によっては、低体温期を迎えるのが妊娠後6ヶ月から8ヶ月頃からです。
しかし、高温期が長く続くという方もいます。

 

高温期と胎児

 

胎児が育ちやすい高温期を維持するためにも、血行の良い状態を保つことが大切です。
身体に負担にならない運動を行いながら、生活習慣をしっかり整えてください。
心身ともに健康的な日々を送りましょう。

 

安定期に入るまで、基礎体温を計測しておくとは必要不可欠です。
これで妊娠の超初期症状だけではなく、妊娠してからの胎児や自分の体調も管理しやすくなります。

 

流産など何かの異常があった場合でも、すぐに気がつくことが出来るでしょう。
そのため毎日、毎日規則正しく基礎体温を計測することがベストです。